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かつて65社の代理店を持ち、日本でも有数のコスト削減コンサルティング会社を経営していた男の転落人生からの再起を綴るリアルな物語。社会保険料削減ビジネスで社会復帰!

倒産して鬱病になり、5年間入退院を繰り返した経営者の再起ブログ →社会保険料削減ビジネスで起業(社会復帰)する!

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偉大な世界チャンピオン八重樫

  1. 2014/09/07(日) 13:28:52|
  2. 「カテゴリ:病院にて1回死にました」


 

人生には受け入れる運命と、立ち向かう試練がある。

この病院のTVは賢くて、録画機能が付いている。

録画リストにボクシング3大ビックマッチがあったので、世界フライ級チャンピオン、八重樫東の試合を見た。

相手はフライ級世界最強と言われている、同級1位のローマン・ゴンザレス。

元世界2階級王者で、プロ39戦無敗。

アマチュア時代から120戦以上負けなしの怪物。

結果は9R、レフェリーストップでのTKOで八重樫が負けた。

世界チャンピオンだった八重樫は、今回、指名試合ではなかったので、ゴンザレスと戦わず、違う相手と戦う選択もあった。(指名試合=世界王座認定団体がチャンピオンに対して挑戦者を指名する、一定期間の間に義務付けられるタイトルマッチ。)

八重樫はゴンザレスに負けること知っていた…

日本の報道陣もボクシングファンも、この結果を知っていた。

八重樫は31歳。

現役ボクサーではかなりの高齢なので、今以上に強くなることは望めないし、また世界チャンピオンに返り咲くことは無理でしょう。

八重樫にとって、ゴンザレスとの試合は、立ち向かうべき試練だったのか?

受け入れる運命だったのか…

試合後の両者の表情が印象的だった。

王座から陥落した八重樫は笑っていて、3階級制覇したゴンザレスが泣いていた。


もう1つ、この試合を見て思ったことは、やはり世界チャンピオンは特別だということ。

一般的にスポーツでは、「世界ランク1位が世界で1番強い」とされている。

しかし、ボクシングは世界ランク1位の上に世界チャンピオンがいる。

それだけでも世界チャンピオンは特別だと分かる。

八重樫 vs ゴンザレス戦は、早いラウンドで怪物ゴンザレスの圧勝KOで終わると、ボクシングファンなら誰もが思っていたが、結果は9ラウンドTKO。

ノックダウンしてもおかしくないパンチを何発も受けていたが、八重樫は倒れない。

きっと、9Rでレフェリーが試合を止めなければ、チャンピオンの八重樫は12Rを戦い続けただろう…

ゴンザレス側は予想外の苦戦を強いられ、この試合が「世界チャンピオン相手のタイトルマッチ」だと思い知ったはず!

八重樫東は、まぎれもなく偉大な世界チャンピオンだった。

 




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