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かつて65社の代理店を持ち、日本でも有数のコスト削減コンサルティング会社を経営していた男の転落人生からの再起を綴るリアルな物語。社会保険料削減ビジネスで社会復帰!

倒産して鬱病になり、5年間入退院を繰り返した経営者の再起ブログ →社会保険料削減ビジネスで起業(社会復帰)する!

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社会保険制度の「不合理②」

  1. 2016/01/30(土) 19:10:39|
  2. 「カテゴリ:社会保険制度の「不合理②」」


 

どの企業にも発生している慢性定期な不合理があります。
下図をご覧ください。(料額表を階段で表した図です)
参照 協会けんぽHP(料額表):https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat330/sb3150/h27/h27ryougakuhyou

A,B,Cという社員がいて、それぞれ給与をA,27万円、B,28万円、C,28万9900円支給されています。
給与額は違いますが3名共に同じ21等級ですから、同じ社会保険料4万1280円を毎月支払います。
6.jpg
ここで給与額に対しての社会保険料率を計算しますと、実質Aは14.9%、Bは14.4%、Cは13.9%支払っていて、AとCでは1%もの差が生じています。

3名共に同じ等級なのに、「Aは27万円しか給与をもらっていないのに約4万円も支払う」、「Cは約29万円も給与を貰っているのに約4万円しか支払わない」と言いかえることが出来ます。

社会保険は50年前に制定された制度ですから、給与台帳とソロバンで1人1人正確に給与額に準じた社会保険料を計算するには非常に手間がかかるでしょう。

その手間を省くために、等級に幅をもたせ、「判定基準は4月~6月の3ヵ月だけの平均額で、給与がここからここまでなら、保険料は一律この額」という、かなりザックリとした決定方法が原因で起こる不合理です。

50年前は確かに手間でしたが、今の時代は給与ソフトが自動で計算してくれますので、正確に1人1人の給与額に準じた社会保険料を算出することは全く手間ではありませんし、余裕で可能なのですが制度は50年間このままです。

理由は簡単、等級に幅をもたせた方が、正確に算出されるよりも多くの社会保険料を徴収できるからです。
この不合理も制度的には改正されないでしょう…ずっと。

この様な「不合理」が多く点在しているのが今の社会保険制度です。
この不合理を解消するのが社会保険料削減に繋がります。


 






 



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